炭酸泉(最近はまっています♪)

投稿日時:2022年7月13日

こんにちは!整体院癒楽里です!!!

本日は私が最近はまっている

炭酸泉について少しお話しします♪

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炭酸泉とは、炭酸ガス(二酸化炭素)が溶け込んだお湯のことです。
ラムネ風呂と呼ぶ人も数多くいらっしゃいます。
日本の温泉の規則では、お湯1リットルに対して炭酸ガスが0.25g以上(250ppm)
溶け込んだものが炭酸泉と定義として、その中でも1000ppm以上のものを高濃度炭酸泉と言います。
炭酸泉は、もちろん濃度が高ければ高いほどその効果を強く発揮すると言われています。
他の温泉にない明確な作用があることが医学的に証明されており、大人気のお風呂です。ブログ画像

炭酸泉に入ると、細かな泡が付着し、まるでラムネやシャンパンの中に入っているように感じられます。
ぬるま湯でも約2、3度温かく感じるため、低い温度のお湯でゆっくり長湯すること良いとされています。
身体を芯から温めて、湯上りの後も身体がポカポカ温かく、持続性が非常に高いのが特徴です。

ちなみに私はよく、七福の湯、彩香の湯に出没します。。。

 

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